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外壁・屋根塗装の流れ⑤



外壁・屋根塗装第五弾


付帯部塗装、バルコニー防水について

付帯部は金属製のものが多いです。


まずはケレン作業で既存の塗膜を落としてから塗装します。


ケレン作業とは、主にトタンや屋根などの鉄部分の塗装をする前に汚れや錆を落とす作業の事を言います。


塗料の密着度を高めるための作業として、とても重要な作業です。


ケレンは鉄部以外にも木部などでも行われます。


塗料の密着性が良くなるように表面にあえて凹凸の傷をつける作業も含めてケレンと言われています


バルコニー防水も住宅にとってはとても大切です。


防水効果が失われたままにしておくと、浸水・腐食の原因になります。


多くの住宅バルコニーで採用されているFRP防水。


防水層は強固なものですが、紫外線に弱い特性があります。


そこで重要になるのが表面(トップコート)の定期的なメンテナンス。


表面で紫外線をブロックできれば中の防水層を長く守ることができます。


トップコートはおよそ5年ごとのメンテナンスが推奨されています。


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