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よくある質問|株式会社ティップトップ(東京都足立区)

よくある質問

よくある質問

Frequently Asked Questions

ティップトップにお寄せいただくよくある質問にご回答いたします。

  • 住宅のメンテナンスは本当に必要ですか?
    住宅には定期的なメンテナンスが欠かせません 住宅は長い間振動に耐え、紫外線・風雨にさらされる過程で徐々に経年劣化が進みます。定期的なメンテナンスには大きく3つの目的があります。 ①長く気持ち良く住めるようにする ②資産価値の維持 ③将来的な大規模改修を未然に防ぐ   補修できないほど劣化が進むと交換が必要になり、費用がかさむケースもありますので、気になる箇所がある方はお早めに専門家に相談されることをおすすめします。
  • どのくらいの頻度でメンテナンスが必要ですか?
    新築や前回のメンテナンスから10年前後が1つの目安です。 実際にメンテナンスが必要かどうかはお住まいの現状により異なります。御見積や建物診断を無料で行う業者も多いので、調査時に現状を聞いてみるのも良いでしょう。
  • まだ築8年、一部だけ汚れ・劣化が目立ちますが?
    建物の立地環境や向きによって汚れ・劣化の進行速度が異なります。 メンテナンスサイクルの1つの目安として10年前後と言われていますが、実際の劣化速度は建物の立地環境や向きで大きく異なります。こまめな経過観察と、お早目のご相談をおすすめします。また「汚れにくい」「紫外線に強い」等の機能を備えた塗料もありますので、次回メンテナンス時にご検討いただくのも1つです。
  • バルコニーもメンテナンスが必要ですか?
    FRP防水の場合、約5年ごとにトップコートの再塗装が必要です。 一般住宅のバルコニーに最も多く採用されているのがFRP防水と呼ばれるものです。 軽量且つ頑丈なものですが紫外線に弱いという特性があり、表面(トップコート)の定期的なメンテナンスが欠かせません。5年程度に1度のメンテナンスが推奨されています。 足場をかける外壁塗装時なら、作業員が家の中を通ることなく施工が可能です。
  • 塗料の種類によって持ちが違いますか?
    本当です。塗料は種類によって耐候性や価格が異なります。 ただ、その性能を十分に発揮させられるかどうかは「塗り方」にかかっています。せっかくの高機能・高価格な塗料も扱い方を誤れば機能が発揮されないどころか、数年で劣化してしまいます。 「塗料と大切なこと」ページで詳しく紹介しています。
  • 住宅にはどんな塗料がいいですか?
    建物の現状によって異なります。 住宅にはこれさえ塗れば間違いない!という万能な塗料はまだ開発されていません。建物の現状によって、専門家が適切な塗料を選定し、お客様に決定していただくことが一般的です。弊社のお客様が実際に選ばれた塗料を「人気塗料ランキング」にてご紹介しております。
  • 遮熱塗料とはどういう塗料ですか?
    冷房消費電力が低減できる「省エネリフォーム補助金」対応の塗料です。 太陽光の中でも熱に変わりやすい近赤外線を反射し、屋内の温度上昇を抑制すると言われています。冷房消費電力を低減する効果が認められ、足立区では「省エネリフォーム補助金」の対象となっています。
  • 見積・現地調査にかかる費用はどのくらいですか?
    無料です。 お見積り・現地調査にかかる費用はいただいておりません。また、お見積り=必ず契約ではなく、塗装工事がまだ必要ないと判断したお客様へは、実際にその旨ををお伝えしたこともあります。
  • 工事代金の相場はどのくらいですか?
    建物の状況によりますが、97~135万円(当社調べ)ほどです。 また当社のお見積り実績で最も多い価格帯は110万円台(2022年実績)です。工事の内容は建物の状況(傷み具合・立地条件等)により1件1件異なります。当社では、適正な価格で建物に合わせた工事を行うため、パック料金をご用意しておりません。詳細は「料金」ページにてご紹介しております。
  • 相見積もりしたら金額にバラつきがあるのはなぜですか?
    工事内容又はお客様との間に介在する業者数の違いが考えられます。 建築業界には多重下請け構造が色濃く残っています。塗装工事も例外ではありません。介在する業者の数だけ中間マージンが発生している可能性があります。また、塗装工事の内容は施工業者によって様々です。工事関係者であれば御見積書を読み込むことができるので、思い切って違いを聞いてみるもの1つです。
  • 相見積もりをとったら何を確認すればいいですか?
    工事内容や見積書の書き方、保証内容をご確認下さい。 工事内容は工事費用に直結する重要な要素です。また工事内容や数量に<一式>が多用されていると、発注者と施工者の間に施工範囲の認識の違いが生まれ後々トラブルとなる可能性があります。保証内容も業者によって変わるので、ご契約前にご確認下さい。
  • 塗装工事のできない季節はありますか?
    東京圏では、一年を通して塗装が可能です。 技術と経験の伴う職人であれば、一年を通して安定した塗装品質をお約束できます。一方、窓の開閉や連続した悪天候による工期調整等、お客様のご負担は季節によって変化します。工事の時期は、お客様にとってご負担の少ない時期をお選びいただけますのでご相談下さい。
  • 工期はどれくらいですか?
    屋根・外壁あわせて3週間ほどです。 一般的な屋根・外壁塗装工事の場合、休日・悪天候日を見込み約3週間ほど工期をいただいております。詳細は「外壁・屋根塗装の流れ」にて紹介しております。
  • 工事期間中、在宅が必要なのはいつですか?
    全ての工程においてご不在でも問題ございません。 作業は全て住宅外部を対象とし、仮設足場を使用して行うためご不在でも施工が可能です。また当社ではご在宅・ご不在に関わらず、作業内容をお写真にてご報告させていただいております。
  • 工事期間中、用意しなければいけないものはありますか?
    特にございません。 工事に必要なものは全てこちらで手配いたしますのでご安心下さい。
  • 工事期間中、空調設備は使えますか?
    お使いいただけます。 エアコン室外機は汚れないよう養生を致しますが、排気ができる専用カバーを用いますので通常通りお使いいただけます。
  • 工事中、窓は開けられますか?
    一時的に開けられない状況になることがあります。 窓を汚す可能性がある工程では、ビニールの覆いをさせていただきます。その間一時的に開けられない状態になりますが、開閉が必要な場合は現場作業員にて対応できますのでいつでもお知らせ下さい。
  • ご近所へは事前に工事のことをお話しておいた方が良いですか?
    周辺住民の方へは、私どもより事前に工事のご案内とご挨拶を行います。緊急連絡先を掲載したご案内をお届けし、万一の場合もこちらで早急に対応できる体制を整えております。
  • 足場をかけるとガレージは使えないですか?
    お車のご移動をお願いすることがございます。 建物の形状によって仮設足場がガレージにせり出す場合、お車のご移動をお願いしております。工事期間中、ご希望される方は当社駐車場をお使いいただくこともできます。
  • 工事期間中はベランダに洗濯物が干せないですか?
    室内干しのご協力をお願いいたします。 ご不便をおかけし、恐れ入ります。大切な洗濯物に汚れや塗料が付着してしまう可能性があるため、基本的には室内干しのご協力をお願いしております。休工日にはベランダをお使いいただけることもございますので、お気軽にご相談下さい。
  • 壁や屋根の色が決まらない時は?
    カラーシュミレーションによるご提案をさせていただきます。 色を迷われている方へは、私どもよりご提案させていただくこともできます。「今まで通り」や「雰囲気を変えたい」等、イメージをお聞かせ下さい。画像によるカラーシュミレーション、見本板による色合わせにてお手伝いいたします。
  • 住宅塗装に保証はありますか?
    はい、各種保証を無料でご提供しております。 大手老舗塗料メーカーによる「メーカー保証」、自社の「工事保証」、第三者機関による「リフォーム工事瑕疵保険」を無料にてご提供しております。詳しくはTipTop5つの安心・保証をご覧ください。
  • どんな作業をしたか教えてもらえますか?
    写真付き「完了報告書」にてご報告いたします。 足場メッシュシートの中の作業は、例えご在宅でも外からのご確認が難しいものです。当社では御見積書通りの作業を行ったかお客様にご確認いただけるよう、作業工程のお写真を添えた「完了報告書」をご提出しております。
  • 工事後のアフターサービスは?
    施工後1年の頃に無料点検を行っております。 塗装工事は完了してからが本当のお付き合いの始まりです。1年を経過する頃にこちらよりご案内を差し上げます。塗装のことからお住まいの困りごとまで、何でもご相談下さい。
  • お支払はいつすればいいですか?
    全額、工事完了後のお支払いをお願いしております。 工事代金の前払いや着工時の半金払いはお願いしておりません。お客様による完工検査が終了した後、御請求書を発行いたします。工事完了後、一週間程度でのお支払いをお願いしております。
  • 塗装工事に補助金はありますか?
    足立区「省エネリフォーム補助金」の対象となる場合があります。 遮熱塗装を検討されている方は、受付期間内に事前申請を行うと足立区「省エネリフォーム補助金」の補助対象(最大5万円)となります。足立区省エネリフォーム補助金よりご確認下さい。
  • 工事をした方が良いとわかりましたが、先立つものがありません…
    リフォームローンはご検討されましたでしょうか。 住宅の劣化は日々進行しています。軽度であれば補修で対応できる劣化が、先延ばしにすることで交換・解体が必要になるケースもございます。各金融機関でお取り扱いのリフォームローン等はご検討されましたでしょうか。ご希望の方へは当社加盟オリコさまのリフォームローンをご案内いたします。
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